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拡張性ばっちり!Wi-FiとMQTTを活用した「後付けIoT通報システム」のご紹介
こんにちは。株式会社アーチ 2K(にけ)です。 工場や倉庫、広い施設などの現場において、「現場から事務所へ、ボタン一つですぐに状況を知らせたい」というニーズは非常に多くあります。しかし、いざシステムを導入しようとすると、長いケーブルの配線工事が必要になったり、大掛かりな設置作業でコストが膨らんでしまったりと、ハードルが高いのが実情です。 今回は、現場の課題を解決するために弊社で考案・提案したシステム「配線不要で簡単にポン付けできる通報システム」の構成事例をご紹介します。 システムの概要 本システムは、現場に設置する「自作の通報ボタン(発信機)」と、通知を受け取りたい事務所などに設置する「受信機」の2つの筐体から構成される、シンプルかつ拡張性の高いIoTシステムです。 1. 既存のWi-Fi活用&マグネット設置で「配線工事ゼロ」 最大の特長は、導入にあたって大掛かりな工事が一切不要である点です。 現場に設置する発信機にはWi-Fiモジュールを搭載しており、お客様の環境にすでに整備されている自社無線LANにそのまま参加させることができます。そのため、

2K
7月7日


トイレ使用状況の可視化システムの開発
こんにちは、トミーです。 今回は、私が弊社内での困り事解決に取り組んだお話をさせていただきたいと思います。 弊社では、事務所内からトイレのドアが直接見えないレイアウトのため、使用状況を確認するには毎回廊下まで見に行く必要がありました。 事務所にいてもトイレの使用状況がわかったらいいのに…そんな声が多く挙がり、この手間を解消するため、「事務所にいながらトイレの使用状況が一目でわかるシステム」を製作することになりました。そのシステムづくりを私と同僚CTの2名が担当することとなりました。 システムは、トイレの施錠・開錠や室内の人物を検知し、その情報をBLE(Bluetooth)を用いて事務所内の表示灯を制御させる仕組みです。 トイレ使用状況の可視化システム機器構成イメージ 各機器の構成と役割 システムは主に以下の3つのユニットで構成されています。 トイレドアに設置された送信器とスイッチ 蛍光灯に取り付けた光センサおよび人感センサを内蔵した送信器 事務所に設置された受信器と表示灯 それぞれの詳細を解説します。 1. トイレドア側ユニット(カギの状態検知)

トミー
2月24日
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