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インターンシップ リアクションボードの試作
株式会社アーチのトミーです。弊社では数年前からインターンシップを実施しています。 今夏のインターンシップでは、自分が担当講師の一人として課題の進め方、プログラムの内容を教えさせていただきます。課題は以下の3つの中から1つを選択し、体験していただけます。 「高精度計測のロジックを構築する!C#とPLCによる『反射神経測定システム』の開発」 【IoT入門】ビジュアルプログラミングで操る!「Raspberry Pi × IoT制御」 【システム構築】街の安全を守るロジック!「USB-IOで作る信号機制御」 今回のブログでは課題の1つである 【開発実録:C#とPLCを連携させた「反射神経測定システム」の構築プロセス】 の試作を行いましたので、その内容を紹介します。 課題の目的 PLCのI/O活用 PLC内レジスタの理解 ラダープログラムの作成 高精度タイマーの使用 PC・PLC間のデータ通信 実際に測定した時の動画 開発環境 Visual Studio 2026 (C#) GX Works3 (PLC) 使用するPLC 機種:FX5U-32MR/ES

トミー
7月17日


PLCラダー作成で身につけた技能
株式会社アーチのN-Sです。 弊社でPLCラダープログラム製作を主に担当して20年ほど経過しました。入社当初は触ったことすらなく、一から制作方法を学ぶこととなりました。 今回は開発をおこなう上で身についた技能についてお話しさせていただきます。 プログラム2巡目からの挙動予測 私がラダー作成で身についた技能が「プログラム2巡目からの挙動予測」でした。 ラダープログラムの特性で必ず同じプログラムを毎回処理することとなり、1巡目で考え通りの動作でも、2巡目では意図した動作とならないことがあるためです。 挙動事例 例えば、スイッチ操作にてモーター運転、停止指示を出すラダーがあります。また運転中に何らかの異常が検知された場合にモーターを停止させるラダーを作成しました。(下図) このラダーを実際に動作させ運転スイッチをオンしますが、モーターが運転できませんでした。 実際の動作は以下のものとなりました。 1巡目で運転指示を出して運転指令保持をオン、そのまま運転指令出力をオンします。 続く1巡目の処理でモーター動作確認の信号返答(運転アンサー)がオフのままの

N-S
3月24日


【導入事例】三菱電機製PLC情報 可視化システムと、10年越しの振り返り
はじめまして。株式会社アーチの「2K(にけ)」です。 社内では中堅プログラマーとして、日々コードと格闘しています。 記念すべき技術ブログの第一号記事担当に抜擢されました。 日記すら小学生の絵日記以来ご無沙汰で、ブログ執筆は人生初の試みです。 拙い文章かもしれませんが、どうか寛容な心でお付き合いいただければ幸いです。 今回は、私がプログラマーとして入社して1年目、初めてメインで任されたジョブで、 現在も稼働中の 「加工スケジュールの可視化」 事例をもとに、技術的なアプローチと当時の気づきについてお話しします。 当時は、通信ステータスの管理やフラグ制御の複雑さに翻弄され、通信断が発生した際の「自動復旧処理」の考慮漏れを指摘されるなど、まさに試行錯誤の連続でした。 技術的な未熟さを痛感し、てんてこ舞いだったことを覚えています。 しかし、このプロジェクトを通じて得た最大の学びは、プログラミング技術だけではありませんでした。 「お客様と自分との間にある『イメージの乖離』をどう埋めるか」 「専門的な仕様を、いかにわかりやすい言葉で説明するか」...

2K
2月10日
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