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C#×RS-232C通信の振り返りと非同期処理について
はじめに こんにちは!【さん】です。 今回ブログを書くにあたり、数年前に開発した計測機器の検査ソフトのコードを読み返し、その時のことを備忘録として残そうと思います。 入社間もない頃、「RS-232C(シリアル通信)」という、弊社では最近触れる機会が少なくなった通信規格と格闘していました 。 改めて当時を振り返ると、泥臭く安定化させた「過去の実装」と、今だからこそ見える「これからの課題」が浮き彫りになってきました。 過去の自分が行った「通信安定化」の工夫 RS-232Cは、モダンな通信規格に比べると非常にシンプルですが、その分「データの受け取り方」に一工夫必要です。 私が実装の中で特に意識した、安定化のためのポイントを紹介します。 1. 受信完了まで「粘り強く待つ」リトライ構造 シリアル通信では、一度の読み込みで全てのデータが取得できるとは限りません。 そのため、受信バッファが空だったとしてもすぐに処理を諦めず、わずかな待機時間を設けて再確認する構造にしました 。 2. 徹底したバッファ管理 シリアル通信のバッファには、ノイズや前回通信の読み残しが

さん
5月26日
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